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様々な当社の制作実績をご覧ください。

実績PICKUPへ

当社制作実績の中から、見やすさ読みやすさを重視した、または工夫を凝らした制作物をピックアップしてご紹介いたします。

プロセスをご案内

デザイン・撮影進行や印刷工程、全体制作フロー等を御紹介。

オプション

オーダーメイドなオリジナルコンテンツ制作、または既存コンテンツのチョイスによりデザイン性と実用性を両立した進行を実現。

サポート情報のご案内

よくある御相談やコンセプトワークからページ構成・デザイン・印刷までのワークフロー、制作費の一例を御紹介しております。

様々な御要望にご対応いたします。

一部だけ内容を変えた数種類の印刷物

表紙または本文の一部を変更した印刷物を数種類制作することにもお応えいたします。

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ページ数の多い製品カ基本要素を再確認してみる。

商品パンフレットや製品カタログは、そのブランドのコンセプトや商品の特性・サービス等を、分かりやすく正確にターゲットユーザーに伝達しなくてはいけません。ここでは使いやすく分かりやすい基本的なページ構成や基本デザインコンセプトの一例をご紹介いたします。

インデックス表示

4ページや8ページ程度のパンフレットではインデックス(目次)はそれほど重要視されませんが、30ページ以上のカタログになりますと商品点数も数百点以上にもなり、目的の商品を探すのも手間のかかる事になります。目次もカテゴリー別に色分けをしたり、右端の縦帯に順序だって配列する方法があります。

イントロダクション

パンフレットやカタログを開いた第一見開きが、イントロページやインデックスページになります。イントロページでは企業の理念や、それ以降の商品ページに期待感を持たせるブランドイメージを伝えます。

消費者にとって魅力のある企業や商品の育成・伝達方法は「誰に何をを再確認してみる。」「何の目的でを再確認してみる。」「どのように伝達するかを再確認してみる。」ページを参照ください。

誰に何をを再確認してみる。

何の目的でを再確認してみる。

どのように伝達するかを再確認してみる。

各カテゴリ別デザインフォーマット

商品やサービス・仕様書等をそれぞれ大まかなカテゴリーごとに区分けをし、デザインや色をフォーマット化することによって、探しやすく・見やすく・分かりやすくする。

ピクト表示

インデックスページから、各カテゴリートップページや商品ページに視覚的な記号として、ピクト表示を配置することでインデックス効果がより上がります。

ピクト表示とは、ピクトグラム(Pictogram)=「絵文字」「絵単語」などと呼ばれ、公共の施設などで多く見かけられる視覚的に記号化された図(サイン)です。

商品スペック

商品の仕様・色・サイズ・表組など共通な項目は、配置する場所やデザインや色をフォーマット化することによって、見やすく・分かりやすくする。

図説の多様化

文言だけでは分かりにくい項目や強調したい特徴、見つけにくい項目などはマークや図説を用いてアピールをしていく。

お問い合せ先・販売代理店スペース

お問い合せ先や連絡先が本社なのか販売店なのか、または販売代理店なのかを通常は裏表紙に明確にする。

探しやすく・見やすく・分かりやすく を考慮したデザインコンセプトの一例

デザインコンセプトの一例01

デザインコンセプトの一例02